JDFFデンマーク映画祭 in Tokyoの、1本目の長編映画の上映作品が決定しました！
「ドライヴ」（2011）でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞した、デンマークのニコラス・ウィンディング・レフン監督デビュー作。そして、“北欧の至宝” マッツ・ミケルセンの長編映画デビュー作です。

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『プッシャー』

(1996)
デンマーク語（日本語字幕付き）

監督：ニコラス・ウィンディング・レフン
出演：キム・ボドニア、マッツ・ミケルセン、ズラッコ・ブリッチ　他
あらすじ：麻薬の売人(=pusher) は、失敗した取引のせいで冷酷な麻薬王に多額の借金を背負わされ、次第に追い詰められていく。

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JDFF is happy to announce our first feature film to be screened at JDFF in Tokyo!

“Pusher”

(1996)

Director : Nicolas Winding Refn
Casts : Kim Bodnia, Mads Mikkelsen and Zlatko Buric
Synopsis : A drug pusher grows increasingly desperate after a botched deal leaves him with a large debt to a ruthless drug lord.
(Reference – IMDb)